スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

風刺画を読むことは「知る権利」なのか。

今、国内でフランスで問題となったイスラム教の風刺画をまとめたものを東京の出版社「第三書館」が発売しました。店頭に並べるのかどうか、インターネットのみの販売にするのか、あるいは全く販売する予定がない等書店によって対応は様々ですが、すでに数千部売れているとか。

購入した人の言い分としては「どういうものなのか、知る自由があると思う」とのこと。
もっともらしいことを言っているつもりなのでしょうが、単なる野次馬です。

問題元となったフランスでさえ現在は一切販売していないというのに、なぜ日本はこういうことをするのでしょうか。
イスラム教への侮辱であるということがなぜ分からないのでしょうか。
風刺画を読んだところで何を得るというのでしょうか。

風刺画を読むことは知る権利でもなんでもありません。読む必要もありません。

今まで、日本人が宗教への信仰心が薄いことについてはある程度は仕方ないことだと思っていましたし、だからこそ他の宗教のことを少しでも理解しようという意識を持ってISILのことも考えてきました。また、様々な討論番組で参加者たちの言葉の端々にイスラム教を上から見るような部分(無意識なのでしょうが)を感じ、それを腹立たしく思っていました。
しかし、この件では、日本人に対して怒りを通り越して本当にがっかりしました。
こういうところが日本のレベルの低さを否定できない理由にもなっているのでしょうね。



にほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへにほんブログ村 その他生活ブログへにほんブログ村 教育ブログへ
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです
プロフィール

山村福ノ助

Author:山村福ノ助
社会福祉士・精神保健福祉士有資格。現場から少し離れたことによっていろいろなことが見えてきました。

最新記事
カテゴリ
フリーエリア
ワンクリック、ご協力ください。
にほんブログ村 教育ブログへにほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへにほんブログ村 その他生活ブログへ
ご訪問ありがとうございます。
現在お越しいただいている方。
現在の閲覧者数:
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
打ち上げ花火をあげられる四季の風景時計
ごゆっくりどうぞ・・・
リンク
ブロとも一覧

異文化に恋してる
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
RSSリンクの表示
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。