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信仰の自由と国益

先日、安倍首相が靖国神社を参拝しました。
毎回、首相が参拝するかしないかが話題となります。
首相も私たちと同様日本国民ですので、当然宗教の自由や表現の自由等同じように権利を有しています。
他国の首相や大統領もそれぞれ信仰するものがあるでしょう。それをとがめる権利は誰にもありません。

しかし、もしそのことが国益を損なうことにつながるのなら・・・
やはり控えるべきでしょう。
たとえ「個人として」参拝したのだとしても、首相という職に就いている時点であらゆる方向から監視されていて、ましてや他国に関係のあることを“個人としての行動です”では通るはずがないのです。
首相になる前の意見を必ずしも通せるとは限りません。それは、国策やそれまでの日本が築いてきた諸外国との関係や歴史等をある日突然ひっくり返すわけにはいかないからです。
死刑反対論者の弁護士が法務大臣になったからといって、死刑執行に携わることを放棄できないのと同じですね。

誰でも信仰の自由は当然のことと思います。
しかしながら、公人、しかも国のトップにいる人間は、やはり国益をまず第一に考えるべきです。残念ながら、私には首相の靖国参拝が国益につながるとはとても思えません。



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密室協議はやめるべき

スポーツマンシップとは、「スポーツマンシップは、スポーツをすること自体を楽しみとし、公正なプレーを尊重し、相手の選手に対する尊敬や賞賛、同じスポーツを競技する仲間としての意識をもって行われる活動であるという姿勢となって表される(ウィキぺディアより)」というものです。

これは、選手同士だけでなく例えばオリンピック代表選考会における関係者にも言えることだと思っています。

日本では、オリンピックや世界選手権等の代表を決めるの密室協議であることが往々にしてあります。
密室協議と聞いてすぐに思い出すのは北京オリンピックの柔道。
現在国会議員である谷亮子選手は当時負け越していたのになぜか代表に選出され、結果は決勝までいけずに3位決定戦で銅。野村選手も同様だったと思ったのですが、調べてみると落選していました。おかしいな・・・
また、最近では世界陸上マラソンの代表選考の際に毎回男女5人枠なのになぜか突然「本当に力のある選手を選出するために3人に絞る」と言い出しで、世界と十分互角に十分闘える女子を3人、世界に全く通用していない男子を相変わらず5人選出しました。結局、女子を3人に絞った理由は力のある云々ではなくて単に陸連が嫌っているユニバーサルの小出監督の門下生である那須川瑞穂選手を出したくなかっただけなんですね(あくまで先日の横浜国際マラソンの際のコメントからの予想ですが)。
それでもマラソンはかなり公正になりました・・・

そして先日のフィギュア全日本選手権。
ソチオリンピック代表選考会を兼ねたものでしたが、男子の高橋選手が今まで小塚選手に負け越していたのに、しかもこの全日本では大差で負けていたにも関わらずなぜか選出されました。
おそらく、すでに世界のトップやトップに近い位置にいるであろう羽生選手や町田選手にメダルはまかせて、あとは・・・・人気のある順でいいかな?という感じで選んだのでしょう。いくらなんでも大衆迎合しすぎです。
では小塚選手(前述の谷選手の場合でも他の選手は)はしっかり練習を積んでもダメ、試合で勝ってもダメ、大差で勝ってもダメで、どうすれば良かったのでしょう?練習時間を減らしてでもマスコミの前に出たほうが良いということでしょうか?
口の悪いスポーツ評論家は「引退するって言った者勝ちだね」と言ってるようですが、本当にその通りだと思います。

スポーツは常にフェアであるべきです。
それは、国の代表を選ぶ際もおなじようにフェアでないと本当に力のある選手が埋もれてしまいます。
いい加減に密室はやめて、誰もが分かるようなはっきりとした基準の下に選出すべきです。



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原発に反対するなら

東北の震災から早2年、もうすぐ丸3年がたとうとしていますが、福島の原発問題は全く解決していません。
この件であきらかに、そして改めて問題となったのは今の日本には放射性廃棄物の最終処理能力がないこと、それどころか使用済み燃料からプルトニウムを取り出して再使用することも現状ではできていません。すなわち、実は原発の安全性の保障が全くなかったということです。

以前も書いたことですが、前回の選挙における私にとっての第一義は原発ゼロでした。
しかし、残念ながら結果は自民党が返り咲いてしまいました。
つまり、多数の国民(選挙民)が原発賛成と分かっていながら投票したということです。もちろん、投票した人々にとっての第一義は様々でしょう。ただ、少なくとも原発を推進している政党だということは承知しているはずですよね。
ですから、原発反対のデモに参加している人々で自民党に投票している人はいないと思っています・・・・本当にそうならもう少し選挙の結果が違う形になっていても良かったような気がしますが。

原発の問題は東電はもちろん国も対策を考えなくてはいけないのは周知の事実です。
本当は、震災直後に東電を国営化すべきでした。
でもこんなに時間がたってしまった今はそれも難しい。東電の管轄圏外で生活している国民が東電の提供する電気代を出すことを納得するはずありませんから。

国は原発推進したい、東電は福島原発を再稼動させたい。そのために東電はできるだけ福島原発の状況が外に漏れないよう細心の注意を払っています。だからいつも問題はかなり時間が立ってから露呈します。

フランスやアメリカですら原発ゼロを目指しています。
原発推進しているのはサウジアラビアと日本だけです。
その推進国が使用済み燃料の再使用処理も最終処理もできない。ゼロを目指している国を頼っている。
実におかしな話です。

考えるほどに腹立たしいことばかり。
こんな国・・・・と思いきや、なんと原発推進国はたったの2カ国。
私の日ごろの考え方からこの解決策を導き出すなら、「原発反対の人間は原発のない国へ行く」。

もうそれしかありませんね・・・



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私が原発賛成だった理由

私は原発に大反対です。
しかし、一つだけ原発を有することに賛成する理由がありました。それは核保有です。日本の技術なら原発さえあればいつでも核保有国になれます。そうすればいちいちアメリカの言うことを聞く必要もなくなります。米軍も必要ありません。お隣の国々の言動をいちいち気にする必要もなくなります。「そんなことアメリカをはじめとする世界がだまっていない」という意見もあるでしょう。でも北朝鮮だって最初は散々叩かれましたが結局今では誰も何も言わなくなりました。気にしなければ良いのです。

が、今はその理由もなくなりました。
先日、過去最多の102か国の共同提案国を代表して提出した核軍縮決議案(「核兵器の全面的廃絶に向けた共同行動」)が圧倒的賛成多数で採択されました。
要するに、今後日本が核兵器を保有する可能性はなくなったわけです。

賛成するたった一つの理由がなくなった今、もう日本にとって原発は無用だと思っています。
放射性廃棄物の最終処理能力もないこの国では原発の存在は重すぎます。
電気代が高くなったって仕方ないでしょう。それだけ電気に頼りすぎているということです。

自分や自分の子孫が被爆して死んでも安い電気代をとりますか?
それとも電気代が高くても安全な生活をとりますか?

ほとんどの人が後者だと思うのですが・・・・



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プロフィール

山村福ノ助

Author:山村福ノ助
社会福祉士・精神保健福祉士有資格。現場から少し離れたことによっていろいろなことが見えてきました。

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