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「ノー」と言える国に。

安倍首相がアメリカを訪問し、集団的自衛権について演説をしました。
強気な首相を印象付けたいのは分かるのですが、一番大切なことが欠けています。
今日本にとって最も重要なことは「ノー」と言えることです。
このままでは、他国は「アメリカに自衛隊が加わったってことね」と思うだけです。
日本はあくまで日本の国益のためならないならアメリカに「ノー」と言える国であること。
これができない限り、集団的自衛権の行使はあり得ません。



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何歳まで親の責任か

先日、みのもんた氏が次男の起こした窃盗事件について記者会見を行いました。
その後、彼はすでに30を過ぎて自立している人間なのに親が責任を追及されるのはおかしい、というようなことを言っています。

私もそのことについては同感です。
日本の報道はなぜか子どもが30代でも40代でも報道陣が親の家へ押しかけて責任を追及しようとします。
本当におかしいことです。
日本では20歳で成人とされています。また、20歳でもまだ学生で独立していないのなら少なくとも独立した時点では完全に成人したと言えるでしょう。その年齢以降は自分の行動の全てに責任を取らなくてはいけないと思っています。

ただ、みのもんた氏については少々事情が違うように思います。
なぜなら、彼は今までも現在も報道に携わっていて、その中で親に責任を求める報道があったときにそれを制していたとは思えないからです。番組内で「親のところにわざわざ行くのはおかしい」と毎回言っていたのでしょうか。
仮に本当は成人した人間の責任を親に求めるのはおかしいと日ごろから主張していたとしても、自分が出ている報道番組が親に責任を求める行動をしているなら主張していないのと同じことです。
それに、今までの長い報道番組生活の中で一度くらいは「親の育て方なんかにも問題があったのかもしれないね」程度のことは言っていたのではないでしょうか。
それが、自分がその立場に立ったとたん「おかしい」というのは虫が良すぎます。
今回のケースでは、みの氏は責任をとるべきです。

独立した人間の行動に親が責任をとるのは本当におかしいと思います。
しかし、普段はそれを黙認しておいていざとなると反論するのはもっとおかしいことですね。



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至れり尽くせりの芸能人の挑戦には・・・

台風、すごかったですね。
せっかくの3連休でしたが・・・・

最近、時間と天気さえ合えば山へ登っています。目覚めてしまったんですね・・・・(笑)
ただ、まだまだ初心者なのでまずは近場の山の制覇を目指しています。
本当は今日も登れれば良かったのですが、台風ではどうにもなりません。
ちなみに、山は豪雨の翌日も非常に危険です。
登山道は水の通り道であることが多いので。

登山つながりで。
最近、芸人のイモトアヤコ氏がエベレストの登頂の申請に通ったとか(ただし下りはヘリコプター)。すごいですね。
私自身は見たことなかったのですが(というかバラエティ番組をあまり見ない)、「世界の果てまでイッテQ」というバラエティ番組で世界中に飛んでいるうちにいつのまにか世界の名だたる山に挑戦するようになり今では山関係は特集のような形で放送して、ずっとこの番組を見ていた人からは「以前の方がおもしろかった」という評価のようで・・・^^;
ただ、その代わりその回だけは見るという山が好きな人たちが新たにファン(?)となっているようです。

ところで最近、彼女がテレビでは「自分はアルピニストではない」と言っていたにも関わらずブログの中では「アルピニストとして」と書いていたことで苦情が殺到し、削除したということがありました。
たしかに、しょせん(と言ってはなんですが)芸能人ですのであご足つきで世界中の山に登れるしサポーターはわんさかいるしいざとなればヘリも出るし・・・・うらやましい限りです。
だから、自分の力だけで登っている多くの人たちからすれば「そんなの登れて当然じゃん」となりますし、少々言い方を悪くすれば妬みも生まれます。今回の苦情はそうしたところから来たものだと思います。

私は以前同じような思いを24時間テレビでマラソンに挑戦する芸能人に対して抱いていました。
専属のコーチがついて食事等を含むトレーニングメニューを組んでくれて、本番には多くのサポーターに囲まれて足が痛くなれば即マッサージ。あげくのはては、時間内のゴールが厳しくなればあっさりコース変更や時間延長。こんなに至れり尽くせりでゴールできないなんてあり得ません。
私も以前フルマラソンを趣味で走っていたけれどもちろん誰の力も借りません。体調不良なときは全て自分の責任です。時間内にゴールできなければリタイアです。また、今まで参加した大会の中にはウルトラマラソンを同時開催していたこともあり、そこに参加している人たちだって当然自分で自分のケアをしながら自分だけの力で走りきるんですよ。その大変さを知っている人間が至れり尽くせりで走っている芸能人がどうにかゴールしているシーンを見ても「そりゃーできるでしょ」と感動も何もないわけです。そして、私はいつしか24時間テレビを全く見なくなりました。

しかし・・・・
自分がマラソンを始める前は、私も24時間テレビでマラソンに挑戦する芸能人を一生懸命応援しておりました。
イモト氏の登山についても、今まだ初心者の私にとっては「素人でもがんばればそんなところまで行けるんだなあ」と励みに思っております。
つまりそういうことなんですよね。
たしかに、すでにその道の大変さも苦労も十分知っている人からすれば至れり尽くせりの芸能人の成果は鼻に付きます。でも、マラソンでも登山でも、裾野を広げるにはやはりある程度有名人でなければ意味がありません。たとえ私がエベレストに登頂したとしてもウルトラマラソンで完走しても誰も話題にしないんです。たとえ至れり尽くせりであってもイモト氏だから、あるいは森三中だから「私もやってみようかな」という気になるんですね。彼女が登ったからアコンカグアという山があることを知った(天候不良で登れなかったんでしたっけ?)、マッターホルンの風景を初めて見た、という人が多かれ少なかれいるはずです。また、三浦氏がエベレスト登頂に成功したからそれを見た同年代の高齢者が「私もがんばらないとと思った」と言うのです。

芸能人が何かにチャレンジするときは、たいてい前述のようにあご足つきのことが多いです。
でも、どんなに至れり尽くせりであっても本人の努力なしではできなかったことだけは確かなのであって、そのおかげで私たちが様々な情報を得ていることも確かです。
たしかに鼻につくことも多々ありますが、とりあえずはそういう思いを取り払ってみると案外多くの情報を得られることがあることに気づくものなんですね。


写真は午後に晴れてから撮影した山。まだまだ雲がかかってます。
     雨上がりの山



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加工食品の原料原産地表示義務の50%ルールについて

加工食品の原料原産地表示義務とは

① 原産地に由来する原料の品質の差異が、加工食品として品質に大きく反映されると一般的に認識されている品目のうち、② 製品の原材料のうち、卖一の農畜水産物の重量の割合が50%以上である商品に表示を義務付け

たものをいいます(消費者庁HPより)。

これが、先日朝日テレビの『TVタックル』で言っていた「50%ルール」です。
例えば、うなぎの蒲焼を販売するためにはうなぎの原料原産地表示義務が発生しますが、うな重を販売する場合にはうなぎは50%未満だから表示義務は発生しません。
例えば、中国産にんにく30%、アメリカ産40%、国産豚肉30%を使用したハンバーグ(にんにくがすごく多いというのは無視してください(笑))にも表示義務は発生しません。
このことを大竹氏はずいぶん厚生労働副大臣に「なぜ?おかしいでしょう!」とずいぶん噛み付いていましたが・・・・

50%以上でなければ表示義務がないなんておかしいと思いますか?
では、30%以上使用した場合に表示義務が発生するとしましょう。
どうなるか。
それぞれの割合を30%未満に抑えるだけです。
もっと割合を少なくしたら?
それぞれの割合を少なくするだけです。
では、1%でも使用したもの全てに表示義務を課したら?
それはすごいことです。
コンビニのお弁当には書ききれないほどの国の名前と数字が並ぶでしょう。すでに述べた例のハンバーグひとつとっても、「小麦粉○○産、牛肉○○産、たまねぎ○○産・・・・」。そして、産地表示を確認しようとしたお客さんがお弁当をひっくり返してのぞいたところお弁当がぐちゃぐちゃになってしまいます。でもそれを「産地を確認したらこうなったんだから仕方ないだろう」と言うのです(最近はこういう方が非常に多い)。

結局、何パーセントにしても問題が発生してしまいます。というわけで、50%に落ち着いたんですね。
ただ、副大臣ではこういう説明がきちんとできないんです。
だから50%未満なら表示しなくてもいいということへの反論が止まらないのです。

1つの商品が消費者のもとへ届くまでには非常に多くの分野の多くの人たちが関わっていて、その分だけの角度から物事を決めなくてはいけません。1つの意見だけを優先して取り上げることはとても難しいのです。

このようなことから、今後もこの50-%ルールは変わらないだろうという予測は容易にできるのです。



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猪瀬知事の思惑

東京オリンピック開催、決まりましたね~
開催地選考では、最終的にはいかにうまく根回しをしておくか次第ということですので今回は他国よりも良かったということでしょう。
私個人としては一度で良いからトルコへ行ってみたいと思っていまして、さすがにオリンピックの生観戦は無理でもテレビで様々な景色が見られたら楽しいだろうなーとひそかに思っておりました^^;今回は東京に譲っていただくとして、次回の選考ではぜひトルコに決まってほしいです。

1964年の東京オリンピック開催当時を知っている方たちへのインタビューで、よく「あのときみたいに・・・」という回答を見ますが、あの頃とは全く時代が違いますからね。果たして何がどう変わるのか・・・

ところで今さらの話ではありますが、今回のオリンピック招致について猪瀬知事の立場は失敗でも成功でも問題ありませんでした。成功ならもちろん知事の手柄、万が一失敗でも大嫌いな東電のせい。だから、どちらに転んでも傷はつかなかったんですね。なんだかいやらしい話ですが、結局裏を読めばそんなものなんですね。



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上司ばかりを気にして・・・

先日、『仕事ハッケン伝』という番組を見ました。
初めてまともに見たのですが、内容はオリエンタルラジオの中田敦彦氏がスタジオジブリの最新作『風立ちぬ』の全国紙一面広告のデザインとコピーを担当するというものでした。

このような番組の場合、「しょせんテレビ」として見るか、「へ~そうなのか、なるほど」と真剣に見るのかは人それぞれだと思います。私自身はどちらかというと前者ですが、今回の内容で“テレビとはいえ”スタジオジブリが日本の良くないところをクリアできていないことに気づきました。

テレビでは、ほとんどが中田氏とプロデューサーの鈴木氏(上司にあたる)と直接のやりとりでした。その中で、鈴木氏は中田氏に対して「才能あるんでしょ?出してよ」「1人ではダメ」等、一見なるほどと思う言葉をたくさん発していました。
しかし、番組を終えて振り返ると、結局中田氏は鈴木氏、つまり上司のことばかりを気にして、視聴者やファンの方を全く向いていないのです。

「鈴木さんならどう考えるか」「鈴木さんの言葉にヒントがある」
このようなことばかりを言って、そして過去の広告を広げて参考にしていました。

日本のサラリーマンにありがちなスタイルです。
上司ばかりを気にして、消費者のことは考えていない。
プレゼンも、いかに上司に気にいられるかばかりを気にする。
だから、日本の企業はなかなか海外の企業と渡り合えない。

一方、鈴木氏が中田氏に求めるべきことは、絵コンテ等を見た彼がどう感じたか、受け取ったのか、ということを引き出すことだったと思います。少なくとも番組内では両者ともにそのような場面は一切ありませんでした。
でも、これって一番大切なことだと思うんです。
関係者では気づけないことがたくさんあるはずですから。

今さらですが、ジブリ作品は別に嫌いというわけではないですよ。
『風の谷のナウシカ』や「もののけ姫」は本当に素晴らしいと思っています。はっきりとメッセージが伝わってきます。逆に、それ以外は良く知りません。やはり、メッセージ性の強いストーリーには強く惹かれます。

余談ですが、新作は初のリアリズム、のようなことを言っていたけれど『ほたるの墓』は十分リアリズムだと思うのですが違うんですかね。




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23時59分59秒

以前、どなたかが高齢者介護について書かれていました。
要介護者が必要とするオムツについてです。
ずいぶん前のことで詳細は忘れてしまったのですが、たしか「動物と同じで年寄りは(排泄の)我慢ができないんだよ」というような少々乱暴な言葉遣いだったと思います。

この方は何をどこまで承知の上でそのように書かれたのかは不明ですが、大きな間違いが1つあります。

排泄を我慢できないのは人間だけです。

もちろん動物の生活環境や習性にもよりますが、基本的に人間に身近な存在である(きちんと躾けてある)犬や猫はもちろん、野生の動物たちのほとんどがコントロールしています。
マーキングが良い例です。
自分の縄張りと主張する場所で出したいとか出したくないとかの感覚の下にするのではなく、「ここは自分のテリトリーだぞ」というアピールのために排泄をします。

地球の歴史を時計で例えると、人間が登場したのなんて23時59分59秒です。
そんなごく最近に突然現れた人間は、文明を持ったばかりに一瞬であらゆる生物の頂点に立ちました。
だからこそ、忘れてしまったことが多いのだと思います。
他の動物にはできるのに人間だけができないことだらけです。

前述の「動物と同じで・・・」と思っている方のような完全に奢った人間が介護をしているその現場で、今頃そうでない方がきちんと誠意を持った人間関係を築いていることを願います。



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プロフィール

山村福ノ助

Author:山村福ノ助
社会福祉士・精神保健福祉士有資格。現場から少し離れたことによっていろいろなことが見えてきました。

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