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選挙前の公約をどう守る?

参院選、終わりましたね。
予想通り、予定通り?自民党の圧勝でした。

私にとっての今回の選挙の第一義は「脱原発」「原発全廃」でしたので、当然ながら自民党とは意見が正反対です。
しかし、国民の大多数が再稼動推進の自民党を選んだということは、それが国民の総意ということになりますので、民主主義の日本では再稼動反対の私も賛成したこととなります・・・・不本意ですが。

ところで、今回の選挙では東北の自民党候補者は皆、全廃を訴えていました。
だからこそ、与党である自民党に投票した東北の方も多いはず。
では、当選したら?
今後の主張はどうなるのでしょう?あっさり翻すのでしょうか?
まあ、十中八九そうでしょうね。
そういうところが、政治家の信頼できないところです。
今の政治家は、公約の実現ではなくて選挙に当選することが目的となっています。
その点、鈴木宗男氏は本当の政治家だと思っています。
やり方自体は時に法に触れることもあり評価できるものではありませんが、選挙の際には官僚言葉ではない、とても分かりやすい言葉で選挙区民に「私は○○を約束します」と掲げ、当選後は必死でそれを実現しようとする。
鈴木氏とは意見が異なるので、彼を応援しているわけではないのですが、政治家としては高く評価しています。

原発全廃を掲げた自民党参議院議員の皆様、お手並み拝見させていただきます。
あっさり翻すのではなく、自分で言った言葉にはきちんと責任を持っていただきたい。
どのようにして党の方針を転換させるのか、選挙区民の意思を守るのか、ぜひともがんばって欲しいですね。




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障害者との向き合い方

最近、ようやく世界中で話題の「glee」season1を観終わりました。
飛び飛びですが今までも観たことあるし、大まかなストーリーも知っているのですが、まともに観るのは初めてです。
歌や歌うことの素晴らしさに感動しっぱなしで、世界中からオーディションに応募が集まったり、多くの大物歌手が出演したがったり、大統領まで楽しみにしているのがよく分かりました(笑)

さて、このドラマを観たことのある人はすぐに気づいたのではないかと思いますが、話の中に「マイノリティ」についてよく出てきます。

「マイノリティ」・・・少数、社会的少数派、少数派

ドラマに出てくる内容で具体的に言うと障害者、有色人種、同性愛。

この中で私が最もガツンと来たのは、障害者との向き合い方です。

私が子どもの頃に周囲の大人から教わったことは「じろじろ見ない」ことでした。
大学に入って学んだことは「障害があろうとなかろうと同じ人間である」「差別、偏見は持つべきではない」ということ。
そして、現在の私の持論は「障害とはその人の日常生活において支障を来たしている状況。その状況がなくなるならその人は障害者ではない」ということです。これは乙武氏から私なりに学んだことです。

アメリカでは、例えば車椅子に乗って舞台に立っている人のことを進行役が観客に「彼は車椅子に乗っているのにこんなにがんばっているんです!すごいでしょう?」と呼びかけます。
日本ではあり得ません。もちろん、観客一人ひとりは「彼、すごいね」と思っているし隣の人とそう話していることでしょう。でも、公衆の面前ではそんなこと絶対に言いません。なぜなら、そんなことを言えば差別していると思われてしまうかもしれないから。ちょうど対照的ですね。

私は、あくまで日本人ですので、アメリカ的な考え方に全面的に賛同しているわけではありません。それぞれの考え方や社会のあり方には歴史的な背景、文化、風習など様々なことが絡み合って今があるのですから、考え方が違って当たり前です。ただ、だからといって障害を持っていることに触れないようにする日本人の考え方が良いと思っているわけでもありません。

アメリカでは、障害者と散歩しているとジョギングしている人が自然に足を止めて本人や介助者に話しかけて、自分のタオルで障害者のよだれを拭いてまた走っていきます。障害者専用の駐車スペースに健常者が駐車していたら、それに気づいた人が「あなたどこに障害があるの?」と注意します。障害を抱えた子どもばかりを養子にしている夫婦も少なくありません。
日本でそんな光景見たことありますか?
私がよく自転車で通る道沿いに障害者支援施設があります。散歩している利用者や支援者にすれ違いざまに挨拶をするのですが、よく驚かれます。日本はそういう国です。

アメリカ人にも、もちろん偏見や差別という意識はあります。ドラマの中にもたくさんそういう場面が描かれています。言い換えれば、それだけ、アメリカでは障害を恥としない、隠さない。しかも、私が見ている限りですが本当にその障害を抱えていると思われる俳優さんがあちこちに登場しているのには本当に驚きました。日本では、ドラマのテーマになっている障害を全く持たない俳優やタレントがむりやりそのふりをしているだけです。だからリアリティが全くないんです。(もちろん俳優の渾身の演技力でリアリティあふれるストーリーが出来上がっている場合もあります。私が最近の日本の映画やドラマで本当にすごいと思ったのは正岡子規を演じた時の香川照之氏くらいでしょうか)

私は、前述の通りアメリカ的な考え方も日本的な考え方も賛同していません。しかし、そのせいで自分が障害者とどう向き合うべきなのかが分からないのであれば、アメリカ的な考え方で良いのではないかと思っています。

「障害者との向き合い方」、なんて社会の中のほんの小さなことですが、そんな小さなことでもアメリカには勝てないなあ、と思ってしまった昨今です。



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「無知は罪である」と言いますが・・・

先日、まだ朝の静かな時間に近所でリフォーム中の家を工事していた方が、「(前後の会話は不明)新潟市って海から遠かったりするんだよなあ」と話していました。それに対して、他の方が「え?新潟市は近いんじゃないか?」と・・・^^;何せまわりは結構静かでしたので響き渡っておりました。
また、最近何かのテレビ番組のCMでデヴィ夫人が「あなたおこがましいのよ」と言っているワンシーンが流れましたが、「おこがましい」と言う言葉は通常自分の行動をへりくだって言たりあるいは相手に対して言うのではなく自分の言葉の中で使う言葉(すみません、うまく説明できてないですね)です( 例)「私などがこう申すのもおこがましいのですが~」)。言葉の使い方、間違ってます。

間違った言葉の使い方を知らずに堂々と使っていること、よく見かけます。最近はその間違った使い方が「正しい」解釈とされてしまうこともありますが(笑)

大人になって、そこそこの経験があるであろうと周囲に思われる年齢になってしまった私は、よく知らないことや言葉を公で使うのはとても怖いです。そのため、使い方に自信がない言葉や事柄、他者の言葉で気になった時は、必ず調べることにしています。

「無知は罪である」と言われることもありますが、まさにその通りだと思うことがしばしばです。

公の場で間違ったことを伝えてしまうと、間違っていると気づいた人は「この人知らないんだ」と思うだけですが、間違っていることを知らない人は「そうなのか!」と思ってしまうかもしれません。他者に影響を与えやすい立場や状況にある人間は、なおさらそのことを重くとらえなくてはいけません。



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プロフィール

山村福ノ助

Author:山村福ノ助
社会福祉士・精神保健福祉士有資格。現場から少し離れたことによっていろいろなことが見えてきました。

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