スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

記者の姿勢とは?

昨日、新幹線内で焼身自殺という衝撃的な事件が起きました。
詳細は徐々に明らかになっていますが、今とりあげたいのは事件の内容ではなく偶然車内に居合わせた記者の行為についてです。

せまく身動きが取りづらい中必死で救出活動をしている人々にカメラを向けながら「今何をしていたんですか?」
嘔吐している(咳き込んでいたのかもしれません)人を頭上から撮影し、その後インタビュー

事件に巻き込まれた人々は大変な状況の中ただカメラを回している人間をみてどう感じていたのでしょうか。

報道を見ながらわたしは非常に違和感を覚えました。
そして、その記者自身のインタビューです。いかにも鼻高々にカメラを回していたことを振り返りながら答えていました。
必死で救出しようと、救出活動をしている人の姿を映像に収めたことがそんなにえらいことなのでしょうか。

記者である以上、偶然にも事件や事故の現場に居合わせたら当然それを記事として残そうとするでしょう。
しかし、それ以前に人としての行動の優先順位やすべきことがあるのではないでしょうか。

少なくとも、わたしはその映像をみて、不快感しかありませんでした。



にほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへにほんブログ村 その他生活ブログへにほんブログ村 教育ブログへ
スポンサーサイト

風刺画を読むことは「知る権利」なのか。

今、国内でフランスで問題となったイスラム教の風刺画をまとめたものを東京の出版社「第三書館」が発売しました。店頭に並べるのかどうか、インターネットのみの販売にするのか、あるいは全く販売する予定がない等書店によって対応は様々ですが、すでに数千部売れているとか。

購入した人の言い分としては「どういうものなのか、知る自由があると思う」とのこと。
もっともらしいことを言っているつもりなのでしょうが、単なる野次馬です。

問題元となったフランスでさえ現在は一切販売していないというのに、なぜ日本はこういうことをするのでしょうか。
イスラム教への侮辱であるということがなぜ分からないのでしょうか。
風刺画を読んだところで何を得るというのでしょうか。

風刺画を読むことは知る権利でもなんでもありません。読む必要もありません。

今まで、日本人が宗教への信仰心が薄いことについてはある程度は仕方ないことだと思っていましたし、だからこそ他の宗教のことを少しでも理解しようという意識を持ってISILのことも考えてきました。また、様々な討論番組で参加者たちの言葉の端々にイスラム教を上から見るような部分(無意識なのでしょうが)を感じ、それを腹立たしく思っていました。
しかし、この件では、日本人に対して怒りを通り越して本当にがっかりしました。
こういうところが日本のレベルの低さを否定できない理由にもなっているのでしょうね。



にほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへにほんブログ村 その他生活ブログへにほんブログ村 教育ブログへ

日本人の危機感

今、ISILに関連する報道を耳にしない日はありません。
その中で、よく一般の人の声として見聞きするのが「なぜ日本人が狙われるのか」「こんなに日本は(ODAを通じて)尽くしてきたのになぜこんな仕打ちを受けなければならないのか」等ということです。

なぜ日本人が狙われるのか、本当に分からないのでしょうか。日本が国是としてアメリカの傘下にいるからに他なりません。例えば、いじめにあっている人が自分を囲っているいじめっ子の後ろでただ見ている人のことを「あの人は自分をいじめていない」と認識するでしょうか。ただ見ている人も、いじめられている人にとってはいじめる側としか見ていないのです。

また、「こんなに尽くしてきたのに・・・」というのは、実に奢った考え方です。
日本がODAによって支援している地域は、本当はお金以外にもっとしてほしいことはたくさんあるのです。それをお金だけにしてもらっているのです。自分に置き換えてみるとよく分かります。もしも、紛争地域へ薬を届けてくれ、と言われたらどうしますか?いやですよね。怖いですよね。本当は薬は届けてほしい、でもどうしてもできないというなら仕方ないから経済的支援でもいいですよ、と。

さらに言えば、なぜか日本人は海外旅行を自分のステータスとしてとらえる傾向があります。それだけに海外を侮っている人が非常に多い。きっとそういうところが事件への巻き込まれやすさを招いているのでしょう。

これらが日本の国民性だというのならそれまでですが、国際状況をもう少し真剣に勉強すべきですし考えるべきだと思います。



にほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへにほんブログ村 その他生活ブログへにほんブログ村 教育ブログへ

「なんでやねん解散」

本日、安倍内閣は閣議で衆院解散を決定、その後の臨時閣議で選挙日程が決定されました。
安倍首相は今回の解散を経済政策アベノミクスの是非を問う「アベノミクス解散」と命名し、他の政治家もまたそれぞれ命名しております。
そして、私が命名した今回の解散は・・・・「なんでやねん解散」。
この“なんでやねん”は芸人のツッコミのイメージで。
そもそも今回の解散は何かを問うものではなく、本来の予定の衆院解散を待っていると自分がやりたいこと(憲法改正や消費増税等)ができないから解散するだけなのです。つまり、自分がやりたいことは必ず票を失ってしまうので、その前に先延ばし・・・等して先に解散しておいて、失う票を最小限にとどめておいてから心置きなく実行する、ただそれだけのことです。
ですから、今回の投票は本当に困りました。
私にとって何が最重要課題なのか、じっくり考えたいと思います。



にほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへにほんブログ村 その他生活ブログへにほんブログ村 教育ブログへ

誰もが日本の代表であるということ

昨日、アジア大会男子平泳ぎの冨田尚弥(元)選手が競泳会場で韓国メディアのカメラを盗んだという事件の報道に、本当に驚きました。「魔が差した」とのことですが、私には全く意味が分かりません。唯一理由として考えたのは、彼が在日で身体を張って日本を馬鹿にしたのか、ということですがあまり現実味がないですね。

日本のことわざに『旅の恥はかき捨て』という実にレベルの低いというか日本国民の民度を下げることわざがあります。
なぜこのようなことわざが存在するのか分かりませんが、日本人は日本から一歩出ればその人は皆日本人の代表であるということを、もっと意識すべきです。
たった一人の行為が日本人全てのイメージを作ってしまうのです。

高度経済成長期に農協がヨーロッパ旅行で礼儀もルールも守らない行為で各地に迷惑をかけ、それ以来日本人といえば「ノーキョー」と言われた時代がありました。イコール礼儀がないということです。
また、日本人の若者が文化遺産に落書きをすれば十把一絡げで「日本人はなんてレベルが低いんだ」と言われてしまうのです。
日本の代表は政治家やオリンピック等スポーツ選手だけではないということに、どれだけの人が気づいているのでしょうか。

日本人はあまりにも他国での自分の行為に責任を持たなさすぎます。
それは私たち自身も、例えば同じ出身国の人が事件や事故を繰り返せば「ああ、あの国の人ならやりそうだよね」と思ったことがあるはずで、それと全く同じことを他国では思われているということなのです。

つまり、今回の事件では、たった一人の行為のために韓国のみならず世界中にスポーツ選手のレベルが低いと思われ、恥をさらし、それが全て日本人のイメージとなったわけです。
これを払拭するのはかなり難しいと思います。まして相手は韓国です。今後も何かに付けて執拗に繰り返し蒸し返してくるでしょう。
今、私たちに出来ることは前述の通り、自分の行動にもっと責任をもつこと、そして何より日本から一歩でも出たら自分は日本の代表だという意識を強く持つことだと思います。



にほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへにほんブログ村 その他生活ブログへにほんブログ村 教育ブログへ
プロフィール

山村福ノ助

Author:山村福ノ助
社会福祉士・精神保健福祉士有資格。現場から少し離れたことによっていろいろなことが見えてきました。

最新記事
カテゴリ
フリーエリア
ワンクリック、ご協力ください。
にほんブログ村 教育ブログへにほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへにほんブログ村 その他生活ブログへ
ご訪問ありがとうございます。
現在お越しいただいている方。
現在の閲覧者数:
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
打ち上げ花火をあげられる四季の風景時計
ごゆっくりどうぞ・・・
リンク
ブロとも一覧

異文化に恋してる
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
RSSリンクの表示
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。